日産 仮装ネットで生産ラインの立ち上げ時間を9割削減

日産自動車は生産ラインの設備立ち上げ時間を
大幅に削減できる技術を開発した。

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エンジンを生産するいわき工場(福島県いわき市)で試したところ9割の短縮効果を確認した。
今後グローバルの工場の設備導入時に活用する。デファクトスタンダードを狙ってIT企業を通して外部にも開放する。  今回開発したのは複数の設備メーカーの設備を導入する際の技術。設備を設備メーカーから出荷する前に仮想ネットワークを使って設備間で正常な接続ができるかをチェックする。  従来は設備を現場に導入した後にネットワーク接続するため、回路のバグや設計ミスでうまく接続できないと、対処に手間がかかり稼働が遅れることがあった。  日産のインド工場でうまく接続できず日本からの出張対応などで費用がかかったことから開発に乗り出した。  生産技術が成熟していない新興国への進出が増えていることや、設備間ネットワークが複雑化していることで、問題が起きたときの対処が難しくなっているという。
日産は同技術を活用したソフトウエアの開発をシーイーシー(東京都渋谷区)に委託。シーイーシーは2日、商品名「シーケンスアイ」として市販を始めた。価格は27万8000円から。すでに三菱電機、オムロン、ファナックが導入している。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420150603beak.html
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by ganbaremmc | 2015-06-03 07:36 | 日産 | Comments(1)

Commented by すーぷスプ at 2015-06-03 16:17 x
「ハイル ヒトラー!」みたい・・・。