フォード 1Lエコブーストエンジンの燃費向上

米Ford Motor社は2015年6月3日、排気量1.0Lの3気筒「EcoBoost」エンジンの
さらなる燃費向上を検討していることを明らかにした。

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ドイツのAachenにある欧州研究イノベーションセンターで、複数の燃料効率ソリューションを検討しており、その一つが気筒休止機能である。 道路上での実験では気筒休止機能により燃費効率が最大6%向上した。  エンジン回転数や負荷の広い範囲で気筒休止を有効にするため、ドイツSchaefflerグループと共同開発した遠心振り子式アブソーバー搭載デュアルマスフライホイールとクラッチディスクを搭載し、騒音、振動、ハーシュネスも抑えた。  1.0LのEcoBoostエンジンは、直噴システムとターボチャージャー、可変バルブタイミングシステムを組み合わせた燃費効率の良いダウンサイジングエンジンである。「Fiesta」や「Mondeo」など2014年に欧州で販売されたFord車の4分の1に搭載されている。現在、エンジンの開発では燃料消費の継続的な減少が最も優先されており、ダウンサイジングしたエンジンのさらなる効率化を目指している。
techon.nikkeibp.co.jp

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by ganbaremmc | 2015-06-06 19:27 | 海外メーカー | Comments(1)

Commented by ダイヤモンドプレス at 2015-07-13 20:30 x
 エンジン理論は不思議だ。燃焼温度を上げて内筒圧をあげると、燃費は良くなるというが、最も重要なのは熱損失なので、燃焼温度を上げずに摩擦する各部品の接触面積を小さくすれば、もっと効率が良くなるはずだ。
 なぜ高面圧設計が出来ていないのか?