トヨタ レクサスが16年末に新型クーペ発売

トヨタ自動車が、高級車ブランド「レクサス」の
新型スポーツクーペを二〇一六年末にも発売することが分かった。

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燃費や走行性能が大幅に向上する新たな設計手法を導入するほか、
車体の八割程度にアルミニウムや炭素繊維を採用して軽量化する。
高級車市場は欧州勢が強いが、トヨタ流の設計手法で切り込む。

新型車は一二年に海外モーターショーで公開した試作車「LF-LC」=写真、同年、米デトロイトで撮影=をベースとした後輪駆動車。排気量五〇〇〇ccのガソリンエンジンを搭載するほか、ハイブリッド車(HV)もそろえる。昨年発売したレクサスブランドの2ドアクーペ「RC」よりも一回り大きくなり、価格は最上級車「LS」と同程度の一千万円前後になる見通し。

トヨタは車種をまたいで基本骨格を共用化する新設計手法「TNGA」による新車開発を進めており、レクサスブランドでは初導入となる。TNGAは現行車より燃費性能が15~25%以上改善するほか、開発期間が二割短くなり、その分デザインや装備開発に力を入れられると期待される。新型車で開発された基本骨格は、「LS」や高級セダン「クラウン」にも応用される。

生産はスーパーカー「レクサスLFA」や燃料電池車「ミライ」のような最先端の車を手掛けてきた元町工場(愛知県豊田市)で行う。
www.chunichi.co.jp


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by ganbaremmc | 2015-06-08 08:51 | トヨタ | Comments(0)