ホンダ ヴェゼルが米国で過去最大規模の成功

ホンダは小型SUV 「 HR-V 」 ( 日本名ヴェゼル )で、
米国の自動車市場で過去最大規模となる成功を収めた。
広告宣伝を始める前でも、小型SUV「HR-V」は2週間で6381台を販売し、
他社がこの分野で新型車を発売した月に売り上げる規模の3倍に達した。

予想以上の需要につながった。

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ガソリン価格の下落により、米国の自動車市場はここ10年ぐらいで販売ペースが最速となる中、ホンダの中型SUV「CR-V」は今年1~5月の米国SUV市場で販売首位となっている。 小型車「フィット」の兄弟分で車高がより高いHR-Vにより、ガソリン価格が今後反発した際の販売減速に対して、より小型の車は抵抗力があるだろうとホンダではみている。 「これは人々があらゆることに対して究極のヘッジになるとみている小型クロスオーバー車だ」とホンダ米国法人のエグゼクティブ・バイス・プレジデント、ジョン・メンデル氏は話す。「この車はホームランになると思っているが、そのうちそれも明らかになるだろう」と述べた。

ホンダは最低価格1万9115ドル(約236万円)からのHR-Vをヒットさせる必要がある。
今年1~5月の米国市場シェアが3年連続の縮小ペースで、今年はこの10年ぐらいで最悪になりそうな方向にある。 HR-Vは日本で「ヴェゼル」と呼ばれ、相次ぐリコールに見舞われた。 メキシコのフィット新工場が昨年稼働した問題とも相まって、こうしたことにより米国投入が遅れた。 バンク・オブ・アメリカは、ホンダが2019年までに米国で市場シェア拡大に向けて最善の位置にいるとみている。 リポートによると、ホンダは現在の販売規模の約96%を入れ替えていき、16~19年型の車両ラインアップが最も若々しくなるだろうとしている。 ニューメキシコ州アルバカーキ近郊に住むリサ・ダメル氏にとっては、ジープ・リバティを乗り換えて買い物へ出かけるのに、CR-Vは大き過ぎたし、フィットでは小さ過ぎた。 「その中間ぐらいの大きさの新型車が出てくるとディーラーが話してくれたので、2~3カ月ほど待ち、ディーラーへ届いた初日に購入した」とダメル氏は話した。 ガーデニングのため、家に持って帰る鉢植えを運ぶ空間を確保するため、HR-Vの折り畳み座席を使っているという。

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by ganbaremmc | 2015-06-17 08:41 | ホンダ | Comments(0)