トヨタ レクサスLSもダウンサイジングターボ化

トヨタ自動車は燃費規制の強化に対応するため、
大型エンジンのターボチャージャー搭載によるダウンサイジングを進める。

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2017年をめどに
排気量3500ccのV型6気筒(V6)直噴ターボエンジン車を投入。
高級車「レクサスLS」などのV8エンジンをV6に置き換え、低燃費化する。今後、大型エンジンは基本的に上限をV6の同3500ccにする考え。環境車はハイブリッド車(HV)に軸足を置きつつターボ車もそろえて多様化する低燃費車ニーズに対応する。

新たに直噴ターボを設定するのはV6「GR型」ガソリンエンジン。トヨタがすでに投入した直噴ターボ車は直列4気筒(直4)エンジンで、V型では初めてとなる。年産10万台規模の見通し。
トヨタは燃費規制が強化される中で「大きいエンジンは、このままでは対応できない」(幹部)とみる。現行のLSなどに搭載されている同4600cc以上のV8「UR型」エンジンについては、一部グレードなどで残すが基本的にGR型に集約する方針。 トヨタは14年に発売したレクサスのSUV「NX」に同2000ccの直4「AR型」直噴ターボエンジンを搭載し、いわゆる「過給ダウンサイジング」の展開を始めた。今後、AR型ターボは15年にレクサスで広げるほか高級セダン「クラウン」にも設定する。同1200ccの直4「NR型」ターボは16年に小型車「カローラ」の中国向けに設定を検討する。
nikkan.co.jp


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by ganbaremmc | 2015-06-29 06:21 | トヨタ | Comments(0)