【7/31更新】三菱自 第一四半期の営業利益は4割減


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三菱自動車は本日、2015年度(2016年3月期)第1四半期決算を発表しました。

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図を見る限り、日本とロシアの販売減が目立ちます。
アジアは新型トライトンを投入、ロシアはPHEVや新顔アウトランダーを投入しても駄目だったということです。 北米はRVRよりもミラージュの投入が効果あったと強調。 ロシアは制裁によるルーブル安と原油安で落ち込むのは理解できます。 欧州地区はロシアを除けば大幅増の前年超えでした。 
問題は日本。  各地区の営業利益をみると、北米は41億で前年より五倍も稼げたのに、日本だけ17億の赤字でした。( 前年は111億 の黒字 ) 理由として販売減。 昨年はekスペースを投入していましたからね。 増税による販売減、新車無し、商用軽廃止による影響は小さくなく、第一四半期は厳しいものになるだろうということは予想していたようです。 加えてアウトランダー改良による切り替え費用も大きかったとか。 
上期目標は500億の営業利益。 
4-6月期は186億でも、達成は可能であるということです。

会見に立ち会ったマガジンXさんのツィートによると、
国内販売のテコ入れは?
 売っているクルマの7割が軽自動車。 日産と一緒に企画して切磋琢磨して売る。 PHEVを次世代自動車として戦略的に売って行こうと。しっかりやっていきたい。 
 輸入車に負けて良いと思っていない。 PHEVは、輸入車からの乗り換え問い合わせある。 PHEVはかなりテコ入れした。 教育、トレーニングにもチカラを入れていく軽自動車は、3月までに届出だったので、受注残なく4月に入った。 4月41%、5月56%、6月82%と、前年割れながら上向いている。 
中国・アジア市場について
 中国の足元は実態経済が悪くなっている。 7月も当初見込みよりだいぶ落ちるなぁという感じ。 タイ、インドネシアも足踏みしている。 フィリピンは良い。 商用車ベースのSUV( 新型トライトン? )ASEAN、中東、オーストラリアに出している。 下期に期待している。 
https://twitter.com/CyberMagazineX
ロシア市場について
まだまだ先がみえないが、 マーケット自身を捨てる気は一切ない。 なるべく損がでないように売っていくというのがロシアの状況。前年度に比べるとおそらく半分や3分の1 ( 程度の販売台数になる )。 だがあまり無理をしても仕方ないと考えている。 長い目で見るとロシアは成長力のあるマーケット。 我々も一時は10万台以上売っていた。 当時はセダンを主体にしていたが、今やマーケットも変わりSUVが非常に売れるマーケットになっている。 これは我々の得意なところであり、マーケット自身を捨てる気は一切ないので、頑張っていく 。
http://headlines.yahoo.co.jp

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by ganbaremmc | 2015-07-31 09:25 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented by 初代ek元ユーザー at 2015-07-31 02:19 x
国内向けの車種が少ないから仕方ないです。何とか日本国内向けの車種を充実させて国内撤退だけは回避して頂きたい。