トヨタ 天津工場を19日まで操業停

トヨタ自動車は16日、大規模な爆発事故が発生した
中国・天津市の港湾部に近接する工場の操業を
19日まで停止することを決めた。

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トヨタは現地自動車大手との合弁会社を通じ、天津で主力小型車「カローラ」などを生産している。工場は事故の影響でガラスなどが破損。事故現場の周辺は立ち入りが難しい状況が続いており、操業停止を決めた。
中国の自動車大手、第一汽車集団との合弁会社である天津一汽トヨタが工場の操業を停止する。同社は9日から16日まで長期休暇の予定だったが、事故を受けて17日以降の操業について検討を進めていた。

 天津一汽トヨタは中国におけるトヨタの主力生産拠点のひとつで、直近では年間44万台を生産した。3日間の操業停止により5500台程度の生産に影響が出るものとみられる。20日以降の稼働については明らかにしていないが、操業停止が長引けば中国における生産・販売に悪影響を及ぼす恐れもある。

 トヨタは爆発事故が発生した天津の倉庫の周辺で現地社員50人以上が負傷したことを明らかにしている。同社は倉庫近くに、乗用車の組み立て工場に加え、開発拠点、物流施設も構えている。物流施設に置いていた完成車などにも被害は及んでいるもようだが、周辺への立ち入りが制限されていることもあり詳細の把握には時間がかかるもようだ。
nikkei.com


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by ganbaremmc | 2015-08-16 19:55 | トヨタ | Comments(0)