GSユアサ 走行距離2倍の次世代電池を2017年に

ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は
2017年から独ボッシュや三菱商事と共同開発する
自動車向け次世代リチウムイオン電池を生産する。

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電気自動車に搭載すれば、走行距離が従来の2倍になるのが特長で、
3社で設立した合弁会社での開発が進んでいる。
3社は量産に向けて準備を急ぎ、国内外の自動車大手から大型受注を狙う。

GSユアサ、ボッシュ、三菱商事は14年初めに合弁会社「リチウムエナジー&パワー」をドイツに設立し、次世代電池を開発している。EVに搭載される標準的なリチウムイオン電池は1回の充電で走れる距離が200キロメートル程度と短い。次世代電池はGSユアサとボッシュの技術を組み合わせ走行距離を2倍にしながら小型化する。3社で専用工場を新設する方向で協議を進めており、早ければ年内にも生産場所や投資額などを決定。17年から出荷を始められるようにする考えだ。

 GSユアサは国内では三菱商事・三菱自動車、ホンダとそれぞれ共同出資会社でリチウムイオン電池を生産している。同電池事業は量産効果が出始めており、16年3月期に営業黒字への転換を見込んでいる。次世代電池の量産が始まることで、さらなる収益改善につなげる。
日本経済新聞


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by ganbaremmc | 2015-08-19 10:52 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented by jomon at 2015-08-19 12:38 x
三菱自動車の環境行動計画に記載のエネルギー密度の高いリチウムイオン電池と同じものですかね?
2013開発完了、2014コンポーネント開発

「RVR」につながるコンセプトカー
http://jp.autoblog.com/2013/12/07/mitsubishi-tokyo-motor-show-2013/
市販化の時期はいつ頃ですか?
「いま、バッテリーの耐久テスト中なので、2〜3年後といったところでしょうか」