ダイハツ 新型SUVのコンセプト車を発表

ダイハツ工業のインドネシアにおける子会社である「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は、2015年8月20から開催されている「GAIKINDO Indonesia International Auto Show(GIIAS) 2015」で、同国向け新型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)のコンセプト車を世界初公開した。
家族層などを中心にSUVの人気が高まっているインドネシア市場を開拓するための今後の重要な車種になる。

ADMが今回公開したコンセプト車は2台ある。

00000


1台目の「FXコンセプト」は、ダイハツの小型車の技術を生かしたFF(前部エンジン前輪駆動)タイプのクロスオーバーSUVである。FXコンセプトは、インドネシアの「LCGC(Low Cost Green Car)」政策に対応する小型車「Ayla」のプラットフォームをベースにしており、排気量1.2~1.5Lのガソリンエンジンを搭載する。車両寸法は全長3800×全幅1690×全高1580mmで、ホイールベースは2455mm。2列シートの5人乗りであり、車高を高くすることで街中だけでなく、郊外の悪路などにも対応できるようにした。

2台目の「FTコンセプト」は、3列シートで7人乗りのFR(前部エンジン後輪駆動)タイプのSUVである。こちらはダイハツの新興国向けSUV「Terios」のプラットフォームをベースにしており、排気量1.5Lのガソリンエンジンを搭載する。車両寸法は全長4350×全幅1750×全高1690mmで、ホイールベースは2585mm。7人が十分に乗れる広い室内と、スポーティーなデザインを重視した。
nikkei.com


[PR]

by ganbaremmc | 2015-08-24 07:06 | ダイハツ | Comments(0)