トヨタ 天津工場の操業を再開へ

トヨタ自動車は26日、中国・天津市の工場の操業を
27~28日に再開することを決めた。

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工場に近接する港湾部で12日に大規模な爆発事故が発生し、
26日まで操業を取りやめていた。
まず、事故現場から離れた工場で27日に再開し、現場に近接する主力工場でも28日から生産を始める。今後、休日出勤などで約1万5000台の生産の遅れを挽回する。

中国の自動車大手、第一汽車集団との合弁会社である天津一汽トヨタが工場の操業を再開する。同社は事故の影響を受けてまず17日から19日の操業を止め、26日まで停止期間を段階的に延長していた。「周辺の安全確保が確認でき、生産設備の復旧メドも立った」(広報部)としている。

まず、事故現場から約70キロメートル離れた西青工場で27日に操業を再開し、事故現場から約2キロメートルの距離にある泰達(テダ)工場も28日から徐々に稼働を再開する。同工場でも27日に従業員が出勤し、通常稼働に向けた準備を進めるという。天津一汽トヨタでは中国で売れ筋の小型車「カローラ」などを生産している。

操業停止の長期化により業績への影響が心配されていたが、「一定数の在庫を持っており、現時点で販売への大きな影響は出ていない」(広報部)という。今後、休日出勤や残業により生産の遅れを取り戻したい考えだ。
nikkei.com


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by ganbaremmc | 2015-08-26 19:58 | トヨタ | Comments(0)