スズキ 登録車拡販へ業販店支援

スズキは、登録車の販売強化に向けて業販店支援を強化する。
個別の業販店から小型車の販売を増やすための要望を幅広く集め、これまで実施したことのない支援策なども展開する。小型車販売10万台の目標を早期に達成するためにも「副代理店(業販店)の協力は欠かせない」(鈴木敏明常務役員)としている。現場の要望を柔軟に採り入れ、販売台数の底上げを図る考えだ。

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業販店への具体的な支援内容は、今後聞き取り調査などをして検討していく。これまでも実施してきた展示車などの配備や研修、下取り施策に加えて、商枠(値引き額)の拡大や条件の見直し、広告費の支援などを期待する声が多い。そのほか、ある業販店では「ストロングハイブリッドが出るまでの間、『ソリオ』のマイルドハイブリッド車をデモカーで貸し出してもらいたい」などとしており、こうした要望も踏まえて支援内容を検討する。
 スズキは2015年度から19年度の中期経営計画「スズキ NEXT100」の中で、小型車の販売目標を10万台以上に設定している。現状はソリオ、「スイフト」で登録車販売の約9割を占めるが、今後は新たな小型車の投入も予定しており、業販店をの戦力を最大限に活用しながら販売攻勢をかける。
日刊自動車新聞
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by ganbaremmc | 2015-09-07 07:12 | スズキ | Comments(0)