スバル 主力モデル在庫薄で一部改良発表前倒し

富士重工業の主力モデルで8月から在庫が薄い状況が続いている。
新モデル切り替え時期としては通常より早い段階で販売店での在庫対応となっている。
グレードやオプション、車体色など顧客の要望に応えられないケースも生じており、こうした状況が長引くと、販売活動へ影響することから10日、10月1日から販売開始する「レガシィアウトバック/B4」の一部改良モデルを前倒して発表した。

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現行レガシィシリーズは昨年10月末に発売。
月間1千台の販売計画に対し、7月末までの販売では月平均1381台と計画を上回っている。さらに、北米市場においても販売好調が続いており、米国の8月の総販売台数ではすべての月を通じて過去最高となる5万2697台を達成している。米国における生産能力増強計画を前倒すことを発表しているが、車両供給が逼迫(ひっぱく)した状況はまだ解消されていない。それによって「国内向けの供給量を減らすことはない」(富士重)としているが、新型レガシィシリーズの納車時期は12月以降となる見通しだ。
現在、レガシィシリーズをはじめ、「フォレスター」「XV」「インプレッサ」シリーズで同様の現象が起きており、ホームページにことわりを掲載している。その他の車種についても発表を早めることになりそうだ。
日刊自動車新聞
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by ganbaremmc | 2015-09-11 07:17 | スバル | Comments(0)