経産省 クリーンディーゼル車補助金を半減に

経済産業省は16日、電気自動車(EV)など
環境負荷の小さい自動車の購入に対する補助金を抜本的に見直し、
2016年度から圧縮する方針を明らかにした。

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有害物質の排出を抑えたクリーンディーゼル車は、
1台当たりの補助額を現行の半分程度に縮小。
EVは補助金の算出方法を変更し、支給総額を減らす。 
環境対応車の普及が一定程度進み、販売価格も低下したと判断したため。
同省は16年度予算編成に向けた関連予算の概算要求額を150億円とし、15年度当初予算(200億円)より25%減らした。 日産自動車<7201>の「リーフ」などEVでは現在、同等性能のガソリン車との価格差分を国が補助している。ただ高額な車種ほど補助額も大きくなるなど問題があるため、16年度からは電池性能に着目した補助金算定方式を採用、ほぼ全車種で支給額を減らす。トヨタ自動車<7203>の「プリウスPHV」など、家庭用電源でも充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)も同様の仕組みとする。 
軽油を燃料とするクリーンディーゼル車はガソリン車に比べ燃費性能に優れているため、補助金制度自体は残すものの、支給額を半減させる。一方、水素をエネルギー源とする燃料電池車は、14年末に初の市販車が発売されたばかりで、普及促進のため補助金額を据え置く方針だ。 環境対応車としてEVなどより普及が先行したハイブリッド車(HV)や天然ガス自動車では、既に補助金が廃止されている。 

◇現行の環境対応車補助金
【EV】
モデルS(テスラ・モーターズ)  85万円( 806万4815円)
i3(BMW)   40万円( 462万0370円)
リーフ(日産)  27万円( 246万6000円)
【PHV】
i8(BMW)   85万円(1820万3704円)
アウトランダーPHEV(三菱自) 29万円( 339万9000円)
プリウスPHV(トヨタ)  25万円( 285万7143円)
【クリーンディーゼル】
E 350(メルセデス・ベンツ) 22万円( 777万7778円)
CX―3(マツダ)  16万円( 260万円)
【燃料電池車】
ミライ(トヨタ)  202万円( 670万円)
(注)標準的なグレードの上限額。カッコ内は税抜き価格
時事通信 

一見、マツダにとっては逆風のような感じですが、
これを理由に、値引きしないようにしていましたからね。
補助金が半減した分、値引いてもらえば済む話です。

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by ganbaremmc | 2015-09-16 19:22 | ニュース・その他 | Comments(0)