【動画】テレビ東京 WBS「 VW排ガス不正世界で1100万台 」

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「 解決に数年かかる可能性があり、極めて恐ろしい状況だ 」
22日の欧州株式相場は大幅安となった。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が排ガス規制検査で不正を働いた問題が波紋を広げていることに加え、世界の成長をめぐる懸念が欧州の投資家センチメントに重しとなった。VWの優先株は20%急落。自動車株は2日間としては2008年以降で最もきつい値下がりとなった。同社は問題となっているディーゼルエンジンの搭載車は世界で1100万台だとし、対応費用として7-9月(第3四半期)に65億ユーロを引き当てる計画を明らかにした。VW株は同社が不正を認めてから35%下落している。フランスのプジョーシトロエングループ(PSA)は8.8%安。同社を含む自動車メーカーを対象にした欧州全域での調査をサパン仏財務相が呼び掛けた。WGZバンク(デュッセルドルフ)の株式責任者、マティアス・ジャスパー氏は「VWが最終的に負担するコストと制裁金を数値化できないことが非常に大きなマイナス材料だ」とし、「解決に数年かかる可能性があり、市場は神経質になっている。この問題が終わる時期は全く見込めず、極めて恐ろしい状況だ。このため、長期的な視点を持つ投資家も株式を手放している」と語った。指標のストックス欧州600指数は前日比3.1%安の346.67と、先月24日以来の安値で取引を終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は先週、景気懸念などを理由に利上げを見送ったが、当局者らは依然として利上げが必要との認識を示しており、株式相場のボラティリティは高いままだ。この日の西欧市場の主要株価指数の中では、ドイツのDAX指数が最悪のパフォーマンスとなり、3.8%下げて1月以来の低水準を記録した。資源銘柄も売りを浴びた。中国の景気減速懸念から石炭から亜鉛に至る商品が値下がりしたためで、スイスのグレンコアは11%の大幅安。英アングロ・アメリカンは6.7%値下がりし、英豪系のBHPビリトンとリオ・ティントも大きく下げた。
headlines.yahoo.co.jp


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by ganbaremmc | 2015-09-23 11:27 | 海外メーカー | Comments(0)