三菱自 欧州をビックチェンジで迎え撃つ、新型アウトランダー!

日本で本格プラグインハイブリッドといえば、
従来型のアウトランダーPHEVという印象が強いと思います。
実際、ショッピングモールや高速のSAなどで充電している姿を良く見かけるようになりました。ただ登場からまだ2年半なのに、ビックチェンジというのは随分早いですよネ。実はこのタイミングで踏み切ったのは、背景に世界的な事情があります。欧州のCO2規制と米国のEV規制が厳しくなる中、欧州プレミアムメーカーが、プラグインハイブリッド開発を戦略的に推進しているのです。当然、本格プラグインハイブリッド車の先駆者たる三菱も負けてはいられません。新型アウトランダーは、新デザインを採用するとともに、i-MiEVとランエボとパジェロで培った技術や伝統を融合して、ブランド力と商品力を大幅に高めてきたのです。

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新型アウトランダー開発責任者・岡本PX(プロダクトエグゼクティブ)のミッションは
「欧州プレミアムSUVに負けないものをつくれ!」。

そのためにはクルマの基本性能の源泉となるボディの高剛性化や足回りの性能アップ、更に遮音対策が欠かせません。そこで開発陣は、本場ドイツでテスト走行を繰り返し、操縦安定性や乗り心地、快適性の質的向上に取り組みました。岡本PXの「アウトランダーは、i-MiEVに端を発するEV技術、ランサーエボリューションで培ってきたAWD技術、そして、パジェロの伝統を受け継ぐSUV…という3つの技術を融合しいたクルマ。つまりは三菱の強みをすべて集めたクルマなのです。」のコメントに、三菱の世界戦略車としての強い覚悟を感じた次第です。

新型アウトランダーは、基本性能向上に向けてボディ各部の補強と足回りの大改良を施しました。

特に足回りでは、フロントサブフレームを刷新して高剛性化をはかるとともに、ダイナミックダンパーの採用によって走りの上質感を向上。またダンパーも前後とも大径化して、操縦安定性と乗り心地の質感を大幅に改善しました。また静粛性対策にも、力が入っています。ルーフやリアフェンダー等の大型パネルに制振シートを配置するとともに、フェンダーやピラー内部に発砲ウレタンを注入。更にドアトリムの吸音材を4倍の厚みに増やしたり、PHEVの駆動用バッテリーパックに低周波振動対策としてダイナミックダンパーを追加するなど、徹底した対策が施されたのです。
http://clicccar.com/2015/09/27/328729/


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by ganbaremmc | 2015-09-27 17:15 | 三菱自動車 | Comments(0)