IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省

米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。
それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。

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原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。
これに対し、ロン・ポール平和・繁栄研究所の専門家達は、2014年に米国のラジオPublic Radio International,が放送したシリア革命在野勢力連合のオウバイ・シャフバンダル顧問へのインタビュー内容、及び新聞「インディペンデント」の記事をもとに、結論を出した。このインタビューの中で、シャフバンダル顧問は「米国務省は、43台のトヨタ車を含め、アサド政権に反対するシリアの在野勢力への援助を再開した」と述べた。供給先のリストには「自由シリア軍」も入っており、彼らにも、オフドードカー(Land Cruiser)やピックアップ(Hilux.)が送られたという。また英国の新聞「インディペンデント」は、2013年「暴露;欧米はシリア蜂起軍に何を与えたか」と題された記事の中で「英国政府は、在野勢力蜂起軍に、800万ポンドの援助をした」と報じ、援助には、弾道保護機能を持った車両、防弾チョッキ20組、トラック4台(25tトラック3台と20tトラック1台)、オフロードカー6台、非装甲仕様のピックアップ5台が含まれていることを暴露した。
jp.sputniknews.com

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by ganbaremmc | 2015-10-13 09:28 | トヨタ | Comments(6)

Commented by cvcc at 2015-10-13 09:54 x
アメリカ政府、トヨタたたきに利用しようとして藪蛇でしたね!
自爆、乙!って感じですね!
Commented by 初代ek元ユーザー at 2015-10-13 12:32 x
なんたるマッチポンプ!

世界中の紛争の種の大半はアメリカがバラまいてるような気がします。
Commented by ともたん at 2015-10-13 12:44 x
その通りですよ
アメリカファックですよ
Commented by 寝男 at 2015-10-13 15:07 x
ホントにアメリカってロクなことしないよね・・・
Commented by フォルティス at 2015-10-13 20:26 x
だいたい想像はしていた……  イラク……のフセインは対イランに利用され10年に及ぶ戦いを強いた  言うこと訊かなくなると 湾岸侵攻  アラブの春に乗りリビア カダフィが簡単に潰れたのを見て シリア アサドに触手を伸ばした結果が泥沼……     アフガニスタン イスラエルパレスチナ……紛争地の影には必ず大国が絡む

そもそもアサドさんなんかパリで歯医者やってたのに跡がいないから呼び戻されて 災難やで そもそも中東なんぞ サウジ筆頭にほぼ皆独裁政権

利権ないソマリアや 西サハラは大国は見向きもしない
Commented by 名無し at 2015-10-15 02:15 x
トヨタ製ジープってなんだよ。