トヨタ 新SUV「C-HR」を天津で生産

トヨタ自動車は2016年に発売を予定する
小型スポーツタイプ多目的車(SUV)の新型車を、
中国・天津市に設ける新工場で18年から生産する方針を固めた。

000000000

トルコ工場や岩手工場のほかタイなどでの生産も検討しており、「カローラ」などのように世界各地で生産する主力車種への成長を狙う。新型SUVは29日に開幕する東京モーターショーで、国内で初公開する試作車「C-HR」の市販モデル。「RAV4」よりもひと回り小さく、日産自動車の「ジューク」などに対抗。ハイブリッドタイプも予定し、国内ではすべての系列店で販売する見通しだ。

590億円を投じて18年半ばごろから稼働する天津の新工場は、年間10万台の生産能力を持つ。中国ではセダンが中心的だったが、最近はSUVも人気を集める。中長期的に大きな成長が見込める中国で新型SUVを生産し、市場に投入する。新型SUVには、車種をまたいで部品を共通化し、コストを引き下げるトヨタの新しい設計手法「TNGA」を適用。12月に発売する新型プリウスと共通の車台を使用する。 トヨタは20年にTNGAの対象車を全体の半数に広げる方針で、新型SUVの生産拠点の拡大は、新しい設計手法を世界各地の工場に浸透させる意味合いもある。
chunichi.co.jp


[PR]

by ganbaremmc | 2015-10-27 09:29 | トヨタ | Comments(0)