マツダ 一転増益4~9月営業益21%増

マツダ(7261)は27日、2015年4~9月期の連結営業利益が
前年同期比21%増の1259億円になったと発表した。

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従来予想は9%減の950億円で、一転して増益になる。
多目的スポーツ車(SUV)「CX-5」などの販売が伸びているほか、コスト改善も寄与した。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(23日時点、10社)の1135億円を上回り、通期予想に対する進捗率は60%になった。

売上高は17%増の1兆7005億円(従来予想は10%増の1兆6000億円)に上方修正した。「CX-5」をはじめ、独自の環境技術「スカイアクティブ」搭載車の販売が好調に推移している。4~9月期の為替レートは対ドルが122円、対ユーロが135円と期初の予想(それぞれ120円、130円)に対して円安だった。純利益は5%減の883億円(同36%減の600億円)に減益幅が縮小する。ここ数年の業績改善で繰越欠損金が解消されたことで、法人税負担が大幅に増えている。

16年3月期の業績予想は精査中で、修正の必要が生じた場合は11月5日に予定している15年4~9月期決算の発表時に開示する。
nikkei.com


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by ganbaremmc | 2015-10-27 20:01 | マツダ | Comments(0)