三菱自 「eX コンセプト」相川社長が説明

三菱自動車工業は、東京モーターショー2015でEV(電気自動車)で航続距離400kmを達成する次世代コンパクトSUV「eX コンセプト」を世界初公開。ブースでは「Driving Beyond SUVと電気の力で、一歩先へ。」をテーマに同社の電動化技術などをアピールした。

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公開された「eX(エレクトリック・クロスオーバー) コンセプト」のボディーサイズは、4240×1780×1575mm(全長×全幅×全高)で、乗車定員5名のコンパクトSUV。駆動方式にツインモーター4WDを採用して、最高出力は前輪用モーターが70kW、後輪用モーターが70kW。また、駆動用バッテリーにリチウムイオン電池を搭載して、バッテリー総電力量は45kWh。航続距離(JC08モード)は400kmを達成する。
10月28日のプレスカンファレンスでは、同社取締役社長の相川哲郎氏がステージに登壇し、eX コンセプトについて「駆動用バッテリーはエネルギー密度が現在の2倍に進化したリチウムイオンバッテリーを搭載しています。小型高出力モーターを前後に搭載するツインモーター4WDとして、軽量化を推進することで、航続距離は従来のEVを大幅に上まわる400kmを実現します」と紹介。 加えて「高度な車両運動統合制御システム“S-AWC”(スーパー・オール・ホイール・コントロール)とツインモーター4WDを組み合わせることで、機敏なハンドリングと安心感を提供します」と特徴を示した。


また、プレゼンテーションでは、1982年の初代「パジェロ」から始まる同社SUVの歴史やこれまでのEVへの取り組みなどを紹介。 相川氏は「私たちが得意とする“SUV”と“電動車両”に力を置き、グローバルで三菱自動車のブランド力を高めていこうと考えています」と述べ、三菱自動車が目指すクルマについて、「様々な走行条件において、ドライバーの期待を超える走りを発揮できるクルマ。これを実現するためのキーテクノロジーとして“SUVのノウハウ”“4輪制御技術”“電動化技術”を今後も強化していきます」との考えを示した。

 同ブースでは、プラグインハイブリッド「アウトランダーPHEV」の展示のほか、PHEVシステムやツインモーター4WDの技術特長を紹介するシャシーモデルや、「アウトランダーPHEV」のクロスカントリーラリー参戦車、電気自動車研究開発50年を紹介するパネルなどを展示して、同社の電動車両への取り組みをアピールする。
car.watch.impress


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by ganbaremmc | 2015-10-31 20:52 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented by 初代ek元ユーザー at 2015-11-01 15:58 x
何故だろう。全然ワクワク感が感じられない。

他の会社のコンセプトカーには夢やときめきがあるのに。