トヨタ 新型「プリウス」の販売価格引き上げ

トヨタ自動車は12月に発売するハイブリッド車(HV)の
新型「プリウス」の販売価格を、242万9千円からに設定した。

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現行車(223万2千円から)と比べ、10万~20万程度引き上げる。
燃費性能を約2割改善するなど、環境や安全分野の最新技術を取り入れ、走りの性能も高めたことを価格に反映する。このほど販売店に伝えた。ガソリン1リットルあたりの走行距離が40キロメートルと燃費重視のモデルは242万9千円に、内装の質感や装備を充実させた最上級モデルは約320万円とした。上級モデルには歩行者を認識して衝突回避を支援する最新の予防安全システムを標準装備し、低価格モデルもオプション(8万6400円)で付けられる。

カーナビなどオプションも含めた実質的な負担額は、低価格モデルでも300万円を超えるとみられる。現行車を発売した2009年当時と比べ、小型の「アクア」や「シエンタ」などHVの種類が拡大したこともあり、プリウスを中高級車に位置付けやすくなったようだ。新型プリウスでは初めて四輪駆動車も追加。燃費は35キロメートルで、267万~339万円に設定する。これまでトヨタのHVの四輪駆動車は多目的スポーツ車(SUV)が中心だったが、主力車プリウスにも追加し、寒冷地での需要も囲い込む。
日本経済新聞
暫定価格一覧表はこちら


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by ganbaremmc | 2015-11-05 17:56 | トヨタ | Comments(0)