【12/7更新】フィリピン、三菱自SUVが絡む事故を調査へ

フィリピン当局は、
三菱自動車製スポーツ型多目的車(SUV)「モンテロスポーツ」の
速度が制御不能になり得るとの苦情を受けて、
この車両が絡んだ事故の調査に乗り出す。
フィリピン貿易産業省が設置した委員会が調査を担当し、必要と判断されればリコール(無料の回収・修理)や販売禁止の可能性も含め勧告を行う。ビクトリオ・マリオ・ディマジバ貿易産業次官が25日出した指示書の写しで明らかになった。2010-15年に起きた意図せぬ急加速が原因の事故が調査対象となる。
ミツビシ・モーターズ・フィリピンズのフロイラン・ダイティアンキン副社長は電話取材に対し、「われわれは日本で一連の試験を行ったが、モンテロスポーツに関して何も問題はなかったことが判明した」と述べた。また、他の国で同じような事故は報告されていないと指摘した。

ミツビシ・モーターズはウェブサイトに声明も掲載し、「モンテロスポーツの動作や動き具合は運転手の行動や反応に完全によっており、運転手の介入がなければ車両は動かない」と主張した。

フィリピンのネリ・コルメナレス議員はこの2カ月に事故に巻き込まれた2人から報告を受けたとし、事故調査を求める決議案を25日に提出したことを電話で明らかにした。
headlines.yahoo.co.jp





三菱自動車に問い合わせてみました。
 当社フィリピン子会社MMPCは、フィリピン貿易産業省から事故調査委員会を設置し、事故調査を行うとの正式な通知を11月26日に受領いたしました。 また、過去に発生した類似事故の件数は公開しておりませんが、当社とMMPCの調査結果では、製品に瑕疵は見当たりませんでした。 なお、かかる調査には積極的に協力してまいります。 

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by ganbaremmc | 2015-12-07 18:58 | 三菱自動車 | Comments(0)