三菱自 北米工場ついに閉鎖へ

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三菱自動車が、閉鎖を決めていた米国イリノイ州のMMNA(ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク)。12月7日、同工場から最後の1台がラインオフし、三菱の米国生産の27年の歴史に幕を下ろした。同社は7月下旬、米国生産からの撤退を正式発表。MMNAで現地生産する『アウトランダー・スポーツ』(日本名:RVR)』の生産を、2015年11月末をもって終了するとしていた。今後、RVRの生産は、日本国内の主力工場の愛知県岡崎工場に集約。米国仕様車は、日本からの輸出に変更する。同社の米国現地生産は1988年、クライスラーとの合弁会社、「ダイヤモンド・スター・モーターズ(DSM)」が稼動したのが始まり。その後、1991年にクライスラーが所有するDSM株式を全て買い取り、三菱自動車の工場に生まれ変わった。2000年には、年間生産台数が22万2000台を突破。しかし、その後はクライスラー向け生産の終了や、リーマンショックなどの影響を受けて、生産台数は大きく減少。2014年は、6万9000台に落ち込んでいた。12月7日、同工場から最終モデルのRVRがラインオフ。三菱自動車の米国生産の27年の歴史に幕を下ろしている。
レスポンス

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by ganbaremmc | 2015-12-04 19:01 | 三菱自動車 | Comments(0)