ホンダ 「HR―V」を増産。北米で好調

ホンダの八郷隆弘社長はデトロイトショー会場内で会見し、
北米でのSUVの生産体制を見直す方針を明らかにした。

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来年度をめどに「CR―V」の生産をメキシコから米国に移管、メキシコでは「HR―V」を増産する。HR―Vの販売好調に伴い供給体制を強化することで、北米市場でのさらなる販売増に結びつける。
 現在、北米向けCR―Vはカナダ、米国、メキシコの3拠点で生産している。このうちメキシコのグアダラハラ工場で生産するメキシコ国内向けを米インディアナ工場に移管。これによりCR―Vは米国2拠点とカナダでの生産となる。生産能力は変更しない。
 北米向けHR―Vは現在、メキシコのセラヤ工場で生産している。小型SUVのHR―Vは昨春の発売以降、販売が好調。このため新たにグアダラハラ工場でも生産し、2拠点体制とする。さらにセラヤ工場で生産する「フィット」も日本からの輸出を増やすことでHR―Vの供給体制を強化する。HR―Vの生産能力は、フィットの供給体制で調整することで、需要に合わせて柔軟に変更するという。
 八郷社長は「リッジラインというユニークなピックアップの投入をきっかけに、販売が好調な(SUVを含む)小型トラックのカテゴリーを強化する」と、HR―Vのさらなる拡販に自信を示した。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-01-13 05:43 | ホンダ | Comments(0)