スバル 今春、マレーシアでフォレスターを生産

富士重工業は2016年春からマレーシアで
東南アジア(ASEAN)市場向けに
スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」の生産を始める。

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日本で車1台分にまとめた部品を輸入して組み立てるノックダウン(KD)生産を行う。同国でのKD生産は小型SUV「XV」に続く2車種目。同社は北米での好調が目立つが、他地域も引き合いはある。供給量を増やし、販売を強化する。 16年にマレーシアでフォレスターを9000台、XVを4500台生産する計画。売れ筋車種の現地生産化により、16年のASEAN販売は前年比99・1%増の1万9355台を目指す。15年販売は供給が足りず、同6・3%増にとどまった。 北米への過度の依存を緩和するため16年は北米以外の販売を強化する計画で、米国の伸びを同6%増としたのに対し、北米と中国を除くその他地域を同11%増の15万6000台とした。「米国はこのくらい示さないと、現地の不満がたまる。最小限の伸び」(吉永泰之社長)に設定した上で、バランスを見ながら北米以外へ振り向ける。
日刊工業新聞

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by ganbaremmc | 2016-01-20 06:16 | スバル | Comments(0)