北海道発寒冷地仕様電気自動車(EV)の試作車が出品

札幌市豊平区の札幌ドームで22日から始まった「札幌モーターショー2016」に、室蘭市中島本町の産業機械部品製作加工・西野製作所(西野義人代表取締役)など道内8企業が共同開発した北海道発寒冷地仕様電気自動車(EV)の試作車が出品され、来場者の注目を集めている。



寒冷地仕様EVは中小機構北海道本部が2013年(平成25年)に設置した北海道発EV研究開発・利活用研究会で開発。ベース車にはドアや車内暖房もなかったため、外装を含めた大規模な改装の必要があった。昨年7月から作業を開始し、今月16日に完成。札幌市内で試運転を行った。  西野製作所は足回りなどの製作を担当。
西野代表取締役は「フロントタイヤの駆動にインホイールモーターというシステムを採用したことで調整に苦労した。今後も異分野の企業が連携し、道内のものづくり技術を結集させていきたい」と語った。  中小機構の松尾一久経営支援部長は「今回のEV開発で得た技術を経営面で生かせるよう展開していきたい。小回りが効く利点を活用し、例えば中山間地や離島の高齢者の送迎、観光などでの利用も検討していきたい」と今後の展望を述べた。  試作車の名称は、5候補の中から来場者の投票で決定し、最終日に発表する。来月4、5の両日にトヨタ自動車本社(愛知県)で行われる「新技術・新工法展示商談会」に展示した後、室蘭など参加8企業の所在地で順次、試運転を行う予定だ。時期は未定。
muromin.mnw.jp

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by ganbaremmc | 2016-01-26 18:45 | ニュース・その他 | Comments(0)