スズキ、エコカー攻勢でタイの販売2倍へ 

スズキは3日、タイの四輪事業の販売台数を 2020年 に現行から約2倍の5万台に引き上げる目標を明らか にした。足元では市場が低迷しているが、向こう5年で 100 万台市場に回復すると予測。現地生産する小型低公 害車「エコカー」優遇策の適合モデルを中心に販売を増 やし、シェアを5%台に乗せる。

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今年1月にタイ法人スズキ・モーター・タイランドの社長 に就任した室坂陽二氏は「エコカー政策第2弾の適合モデル 投入も計画しており、手ごろな小型車に強いスズキとして販 売を伸ばしていく」と抱負を語った。スズキは、エコカー政 策の適合モデルとして 12 年3月に「スイフト」、14 年5月に 「セレリオ」、15 年7月に「シアズ」を投入している。  今年の販売目標は前年比 13%増の2万 4,000 台。市場規模 は80 万台と予測しており、シェア3%を目指す。室坂氏は 「市場の停滞などで各セグメントが横ばいになるが、昨年半 ばに投入したシアズ分が上積みされる」との見解を示した。

販売目標の内訳は、スイフトとシアズが各 9,000 台、小型 トラック「キャリイ」が 3,000 台、セレリオが 2,000 台、小 型多目的車(MPV)「エルティガ」が 1,000 台。新モデル の投入も予定しているが、詳細は明らかにしていない。  今年は販売・サービス拠点を前年の 99 カ所から 110 カ所 に増やす。特にバンコク首都圏や地方の主要都市を拡充する意向だ。
news.nna.jp

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by ganbaremmc | 2016-02-04 17:55 | スズキ | Comments(0)