三菱自、車輪内部にモーター EV小型化へ

三菱自動車は岡山県の部品会社と共同で、
車輪内部にモーターを付けた次世代型の電気自動車(EV)を開発した。

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モーターを車体後部に設置するのに比べて、荷室や電池を置くためのスペースを確保しやすくなる。EVの小型化や走行可能距離の伸長につながる。量産化は未定だが、今後のEVの高性能化に生かす。 量産EVの「アイ・ミーブ」をもとに、アステア(岡山県総社市)やタイメック(同)など部品会社16社と共同開発した。ホイールの内部に円形のモーターを設置して車輪を直接動かすタイプで、世界的にもめずらしい。 一般的な量産EVはモーターを車体後部に置くが、車輪内部に移して空いたスペースに大型の電池を置けばEVの性能をより高められる。ただ、生産コストがやや高めになる可能性がある。 三菱自は岡山県倉敷市に軽自動車などを生産する主力工場を持つ。同工場周辺は「ウイングバレイ」と呼ばれ、部品工場が集積している。
日本経済新聞
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by ganbaremmc | 2016-02-07 11:05 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented by at 2016-02-07 11:26 x
インホイールは技術開発を進めるべきなのは間違いないのだけどバネ下重量が跳ね上がるのはどう折り合いつけてくんだろうね
まあ軽量化するしかないわけだけど