三菱 eKカスタムは乗り心地の良さが格段にアップした

日産自動車と共同で開発を行って完成した
三菱 eKカスタム/ワゴンが大幅に改良された。
特にフロント部分のデザインは大きく変わり、eKカスタムは軽自動車としてはコストの高い良質な樹脂を使用して質感を向上させた。確かにこれから試乗するekカスタムを目の前にすると、ボディはそのままでありながらフロントの顔つきが深みを増して雰囲気的に相当変わった。普通車顔負けの迫力である。フロント部分以外のエクステリアに目を向けると、サイドのプレスラインはドアの立て付けに合わせたデザインになっている。またインテリアの左右、センターのクラスターのはめ込みは軽自動車の中でもトップクラスの質感である。発売以来3回見てきたが根気よく細かく調整されている。エンジニアの苦労は人一倍であっただろう。

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では試乗に入ろう。
今回試乗するのは新しくアイドリングストップ機能が追加されたeKカスタムのターボモデルだ。エンジンのかかりは早い。アイドリングストップ時も、再度エンジンがかかりやすいよう、技術的な工夫がされている。エンジンのかかりが早いというのは、エンジンへの負担が少ないということであり、結果燃費も良くなるのだ。
走り出しはとても力強い。副変速機付きのCVTのおかげだろう。ターボが設定されていながら、以前のようなタービン音はかなり低減された。アイドリングストップ機能は信号待ちでも即座に働く。しかし最も感じたことは、ドライビングの完成度が高くなった点といえよう。サスペンションの変更はないとのことであったが、乗ると全く違う印象だ。特にリアのノイズ低減は初期型とは比べ物にならないほど、すこぶる向上した。乗り心地も「こんなに良かったっけ?」と独り言のようにつぶやくほど良くなっている。以前、苦言を呈したパワーステアリングも安全で案配よく戻るようにセッティングしなおされた。乗り心地を向上させ、できる限りボディを水平に保とうとした努力が伺えた。
各社、本質的な質の向上が盛んであるが、外観ではわかりづらいエンジニアリングを細かく見直すとここまで良い車になるのだと実感した。
carsensor.net

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by ganbaremmc | 2016-02-07 20:08 | 三菱/日産NMKV | Comments(4)

Commented by フォルティス at 2016-02-07 23:49 x
この冒頭いきなり(*_*)日産……と共同開発ちゅうのがムカつくいうか凹むつうか やっぱムカつくな   できれば元三菱の人か 元日産か ってこう元三菱のエンジニアの○○さんとかって 元日産ばっかりなったら嫌だけどね……NMKV ?だったか社長は元どっちなんや 名前も知らんけど
Commented by XX at 2016-02-08 07:36 x
NMKVの社長は元日産常務で、その前は日産系カスタムカー製造のオーテックジャパン社長。
Commented by フォルティス at 2016-02-09 02:38 x
XX殿 ありがとう やっぱりトップは日産系か それも二人続けて……第三段以降は日産主導で開発って以前に出てたし なんだかな……
Commented by XX at 2016-02-09 21:56 x
現NMKV社長の遠藤淳一氏は
日産社員→オーテックジャパン社長→日産常務→NMKV社長と
日産系の役員を務めてきたの経歴の持ち主だよってことが言いたかっただけで、日産系で代替わりしてるわけじゃないよ。