三菱自 新型車見送りで顧客流出を防ぐ

三菱自動車は4月から、全国の販売会社で
バリューチェーンキャンペーンを展開する。
既存ユーザーとのつながりを強化するアフターサービス、中古車、
保険、ファイナンスの4分野でそれぞれ指標を設定し、
販売会社の体質強化を支援するとともに、収益を支える。

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 画像は 十勝三菱自動車販売 株式会社


2016年度に大きな新型車投入を見送ったことから、
顧客の流出防止につなげる狙いもある。
日産自動車も昨年、新型車投入がない谷間となったが、ブランド戦略を強化することで国内販売体制の立て直しに取り組んだ。東京モーターショーの開催がない今年は新型車に頼らないこうした動きが活発化しそうだ。  三菱自は当初、16年度に新型「RVR」の投入を計画していたが、開発目標を達成できないことなどから投入時期を19年度に先送りした。その結果、次の新型車は投入が17年度になる。当面、新型車を核とした販売促進策は展開できないため、その間、販売会社の経営強化に焦点を当てた支援に注力する。  
新車販売のバリューチェーン分野としてアフターサービス、中古車、保険、ファイナンスの分野で、それぞれ取り組むべき項目に指標を設ける。それらをクリアしていくことで体質強化につなげるとともに、報奨という形で活動を促進する。1月からすでに一部で開始しており、16年度から本格的にスタートする。  
日産は昨年、ブランド戦略として技術力に焦点を当てたアピールを強化するとともに、自動ブレーキの標準化を一気に進めた。「新車があるとそちらにかかりきりになるのでできなかったと思う」(星野朝子専務執行役員)というように、新車の谷間を有効活用した。  
三菱自のほか、ホンダも今年は「フリード」のフルモデルチェンジを予定しているが、ここ数年の中では新型車投入が少ない年となる。マツダも一通り出そろった新世代商品群をベースに販売活動を展開することになる。特別仕様車などによる商品力のテコ入れに加え、こうした期間をどのように活用するかによって今後の販売力を左右することになりそうだ。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-02-19 18:36 | 三菱自動車 | Comments(3)

Commented by フォルティス at 2016-02-19 20:42 x
???今さら…… つか今まで……何してたの
Commented by 遅れてきた名無し at 2016-02-20 02:00 x
私も新型RVR(PHV、三菱流ならPHEV?)狙ってましたが、待てませんでしたね…。
2019年て(。-_-。)
Commented by フォルティス at 2016-02-20 10:13 x
待ってるとなくなる……かも わしゃ新型ギャランフォルティス?かランサー待って新車か中古と思ってたら 日産止まるし待ちきれず ギャランフォルティス(^^)新車購入……   新型をおそるおそる待ってたら……廃盤(・・;)えっ   公道で何回も止まる車に乗りながら新型ギャラン見てからと思ってた……俺はいったい(^^;……