マツダ タイで「CX―5」新モデルを投入

マツダは24日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX―5」の
新モデルをタイに投入した。

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CX―5は初めて新世代技術「スカイアクティブ」を全面導入した新世代モデルの先駆け的存在で、2013年11月にタイで販売を開始した。マツダは、タイの新車市場は今年も厳しい状態が続くとみているが、ラインアップの拡充などで販売目標である前年比10%増の4万4,000台を達成させる。
新モデルには、マツダが売りとする「4つの柱」(スカイアクティブ、「魂動(こどう)」デザイン、カーコネクティビティシステム「マツダ・コネクト」、安全技術「アイアクティブセンス」)を全て導入した。タイ販売モデルはマレーシアで生産する。
販売価格は、排気量2000ccのガソリンエンジン搭載モデルを122万~133万バーツ(約380万~420万円)、排気量2200ccのディーゼルエンジン搭載モデルを153万~169万バーツに設定した。燃料1リットル当たりの燃費性能は、ガソリンが14.5キロ、ディーゼルが17.5キロ。
首都バンコクを訪れた井上寛執行役員は「CX―5は世界で販売台数の25%を占める主力モデルだ」と指摘。スカイアクティブと魂動デザインを導入した旧モデルからの安全性向上などを前面に打ち出し、タイでのシェア拡大につなげる。

■市場停滞も成長
井上氏は「東南アジア諸国連合(ASEAN)では、2大市場(タイとインドネシア)が今年も10%ほど落ち込む可能性がある」と語った。タイでは今年初めに物品税が排気量別から二酸化炭素(CO2)の排出量別に変更されたため、税率が上昇した分野で昨年9月ごろから駆け込み需要が発生。影響は今年半ばまで続き、年央以降はまだ不透明との認識を示した。 ただ、「マツダは車好きに訴求するブランド」(井上氏)。タイでは今年に新たに7モデルを投入する予定で、小型乗用車「マツダ2(日本名デミオ)」、乗用車「マツダ3(日本名アクセラ)」などと合わせて販売を増やせるとみている。マツダのタイにおける1月の販売台数は前年同月比27%増の3,491台。新車市場に占めるシェアは6.7%だった。
news.nna.jp

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by ganbaremmc | 2016-02-26 19:52 | マツダ | Comments(0)