ホンダ、ダイハツ、マツダ オープン2シーターモデルが好調

オープン2シーターモデルの勢いが続いている。
趣味性の高い同モデルは従来、発売直後にピークを迎え、一巡すると一気に落ち込むのが通例だった。昨年4月に発売したホンダの「S660(エスロクロクマル)」は、次回の受注受付5月分の納車が9月から11月になる見込みで発売当初からの受注ペースが持続している。マツダも4代目「ロードスター」の販売開始から約1年が経過した現在も「予想を上回る販売」としている。1年早く投入したダイハツ工業の「コペン」もこれまでの平均で当初計画の月販700台を上回っている。オーナー向けの各種イベントも好評で、販売台数は少量ながら各社のブランド力強化に貢献しているようだ。

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S660は、3カ月ごとの生産分を受注する方式を採用している。
生産を担当する八千代工業四日市製作所は1日当たり48台のフル生産状態が続いているが、2月に行った前回の受付時には開始直後に向こう3カ月の生産分が埋まった。購入希望者は次回5月の受注受付を待っている状況だが、「納期待ちが長いという理由で受注を取り消す人はいない」(ホンダ)と指名買い状態が続いている。  発売1周年を記念して八千代工業は4月1日、S660オーナーを工場に招くイベント「S660ミート アンド グリート」を開催する。同社初の試みだが、100台の募集枠がすぐに埋まった。またホンダが4月2日から全国5カ所のサーキットで開催するS660の「オーナーズパレード2016」も受付開始から短期間で定員に達するという状況だ。  
マツダがブランドアイコンとして投入したロードスターもこれまで月販500台の計画に対し平均で1千台近くを販売。1、2月ともに500台以上というペースを維持している。さらに16年度はクーペのようなルーフラインの新モデルを追加。「潜在的な新規客を含めより多くのユーザーが興味を示してくれると期待している」(マツダ)と、さらなる販売増を見込む。  ダイハツもコペンの着せ替えボディーの追加や各地域でのイベント開催など、途切れることなく話題を提供。需要を喚起するとともに、ファン拡大につなげている。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-03-24 22:47 | ニュース・その他 | Comments(1)

Commented by EVOX at 2016-03-25 02:13 x
アメリカ版PHEV、ボタン式サイドブレーキ、ブラインドスポット警報とバック時の動体検知、歩行者検知対応FCM、CarPlayなど、現行PHEVが他より劣ってていた装備が全て付いたみたいです!!
プリウスPHVとほぼ互角でしょう。

あと謎のEVボタンが付いています。
もしかしたらエンブレムだけかもですが

FCMは多分、トヨタセーフティセンスと同じように、レーダーとカメラの補完で歩行者検知に対応すると同時に、停車可能な最高速度も上げられるんでしょうね