三菱自 各販社にSUVの走破性を体感できる設備を配置

三菱自動車は中・小型SUVと電動車両に注力するのにともなって、
国内販売店のリニューアルに乗り出す。

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画像元 http://minkara.carview.co.jp

ディーラー各社の拠点に急速充電器と普通充電器を整備するとともに
「V2H」(ビークル・トゥ・ホーム)を紹介するコーナーや、
SUVの走破性を体感できる設備を配置する。
フルラインアップを前提とした店舗から転換、新生・三菱自として店舗づくりを進めて他社との差別化を図る。  同社は、2017年度から20年度までに投入するラインアップを見直し、中・小型SUVと電動車両に開発資源を集約する。これに合わせて国内の販売拠点の見直しに着手する。直営販売会社の関東三菱自動車が今夏、都内の店舗を電動車両とSUVに特化した店舗に改装、三菱系ディーラーに紹介して全国展開する。  同社では、電気自動車「i―MiEV」やプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」を販売していることから販売店舗にEV/PHV用充電器を整備してきた。今後、軽自動車EVや主力モデル「RVR」のEVモデル、小型SUVのPHVなど電動車両を投入していくため、販売店舗にEV/PHV用充電器の整備を加速する。  すでに充電器を稼働している拠点も、店舗の休日や夜間・早朝にも顧客が充電できるように利用しやすい環境にしていく。加えて、災害などで停電となった際、自動車から家に電力を供給できるV2Hなどを紹介するコーナーをショールームに設ける。電力小売事業者と提携して電力小売事業について紹介することも検討する。  また、中・小型SUVの販売にも注力するため、簡易型の登坂路を駐車場などに整備する。来店した顧客に、三菱のSUVで簡単な登坂路を体感してもらい、購買意欲を高めてもらう。  同社の既存の販売店舗は、乗用車をフルラインで販売する店づくりとなっている。電動車両やSUVを販売戦略の前面に打ち出すため、店舗デザインを変更することも検討、ブランドイメージを確立して他社との差別化を図る。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-03-25 15:28 | 三菱自動車 | Comments(0)