三菱自 タイ駆け込み需要終了でも販売好調

タイの2月の新車販売台数は前年同月比10.7%減の 5万 7,093 台だった。
2016年2月タイ・メーカー別新車販売一覧はこちら

タイ国トヨタ自動車(TMT)が 25 日、各社のデータをまとめて発表した。
今年1月の自 動車物品税制の変更を前にした駆け込み需要で、新車販 売は昨年 11~12 月に前年同月比でプラス成長を達成し たものの、今年は年初からマイナス成長が続いている。車種タイプ別の販売台数では、乗用車が 29.9%減の1 万 7,826 台と2桁落ち込んだ一方、商用車は 1.9%増の 3万 9,267 台とプラスを確保した。商用車のうち1トン ピックアップトラック(乗用ピックアップ=PPV=含 む)は 2.2%増の3万 3,198 台。PPVのみは 4,999 台 に倍増した。  メーカー別では、日系 10 社中5社が2桁のマイナス。

00000

トヨタ自動車は 30.9%減の1万 5,569 台ながら、シェア 27.3%で首位を堅持。2位のいすゞ自動車は 3.5%増の 1万2,171 台。1トンピックアップ(PPV除く)が 14.1%増と特に好調だった。2社のシェアの差は 6.0 ポ イントとなり、前年同月から 10.8 ポイント縮小した。  日系ではほかに、三菱自動車、マツダ、日野自動車が 前年同月実績を上回った。三菱は商用車が 37.9%増、マ ツダは乗用車が 42.5%増となった。  1~2月の新車販売台数は、前年同期比11.9%減の 10 万 8,914 台。内訳は乗用車が29.9%減の3万4,210 台、商用車が 0.2%減の7万 4,704 台で、1トンピック アップ(PPV含む)は 1.6%増の6万 398 台だった。
バンコクポスト(電子版)によると、自動車メーカー 関係者の間で3月の新車販売が横ばいになるとの見方 が出ている。TMTのウティコン氏は、23 日にバンコク 近郊で開幕した「第 37 回バンコク国際モーターショー」 で各社が新モデルを発表しているものの、消費者信頼感 に回復が見られず、急激な販売増は見込めないとの見方 を示した。
NNA

[PR]

by ganbaremmc | 2016-03-28 17:34 | 三菱自動車 | Comments(0)