三菱自 石井国交相「買取りも含めて検討を」

三菱自動車による軽自動車の燃費データ不正では、
問題の4車種を購入・利用している顧客への補償が焦点の一つとなる。
実際の燃費が劣っていたことで余分に掛かったガソリン代の補填(ほてん)を軸に検討するもようだが、具体化は難航も予想される。  

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石井啓一国土交通相は22日の記者会見で
「買い取りも含めて誠実に対応してほしい」と強調。
高市早苗総務相は、問題車種のエコカー減税適用が過大だった場合に、
自治体の減収分について三菱自に負担を求める考えを示した。  
今回の不正で三菱自は、2013年6月以降に販売した「eKワゴン」「eKスペース」と、日産自動車に供給した「デイズ」「デイズルークス」の計4車種(約62万5000台)で、燃費を実際より5~10%水増ししていた。  三菱自の相川哲郎社長は20日の記者会見で「顧客に誠実に対応する」と表明。同社は補償方法として、カタログ上の燃費で計算した燃料代と、実際の燃料代の差額補填を選択肢に挙げている。しかし、個々の顧客について余分に払ったガソリン代を特定するのは至難の業だ。  20日の不正公表以降、三菱自には顧客から「車を買い取ってほしい」などと抗議の電話が相次いでいる。三菱自は現在、負担が大きくなる買い取りには慎重な姿勢を見せているが、中古車市場での価格が値下がりした場合、買い取りを求める声が強まる可能性がある。  三菱自の関係者は「誰もが納得する補償方法を打ち出すのはハードルが高い」と頭を抱えている。対応を誤れば顧客離れに拍車が掛かるのは避けられないだけに、具体策の決定には曲折がありそうだ。
yahoo.co.jp

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by ganbaremmc | 2016-04-22 17:52 | 三菱自動車 | Comments(2)

Commented by ジャクソン at 2016-04-22 22:49 x
エコカー減税で免税の車。
脱税じゃないのか。


Commented by T★赤松 at 2016-04-23 18:02 x
ここで、顧客に誠意ある態度をとれば持ちこたえられる可能性はないことはないかもですね。


さらば三菱自動車!-なぜ不祥事を防げないか --- 山岡 鉄秀
アゴラ 4月22日 20時33分配信

三菱自動車がまたやってくれた。今度は燃費の偽装だという。三菱自動車といえば、2000年、2004年と組織的なリコール隠しが発覚したばかりか、2002年には走行中のトレーラーの車輪が脱輪し、母子3人を死傷させた事件が衝撃的だった。