国交省 三菱自新型車の型式申請を当面、受け付けない方針

国土交通省は、三菱自動車の燃費不正に関連し、
当面は同社の新型車や一部改良車の型式申請を受け付けない方針を明らかにした。

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型式指定が受けられなければ新車投入の先送りを余儀なくされる。
すでに既販車の受注が落ち込み始めた中、不正の全ぼうや再発防止策などに国交省が一定の評価を下すまで国内販売は苦戦が続きそうだ。  三菱自が今後、新規や変更の型式申請をした場合の対応について、国交省の藤井直樹自動車局長は「少なくとも基になるデータの真正性が確認できなければ審査のしようがない。その後(の対応)も含め一定の回答が必要だ」と本紙に語った。同省は過去にも同社や三菱ふそうトラック・バスについて、不正事案の解明や安全性が確認されるまで型式申請を受け付けない措置を取ったことがある。

三菱自は不正事件の発覚前、
「アウトランダー」や「eKスペース」「RVR」などを5月から順次、
一部改良し、商品力を高めて販売のテコ入れを図る計画だった。  
藤井局長はまた、生産・販売を停止している軽4車種の生産再開について「生産停止は三菱自自身で判断していること。(今後)どうするかは彼らの判断を見守っていく」と述べるにとどめる一方「25年にわたって国の決めたルールを守っていない。このことについて、会社としてどういう認識だったのか、どういう責任を感じてどういう対処をされるのか、今後、それをしないという保証は一体どこにあるのかを明確にしていただく必要がある」と語った。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-05-03 19:56 | 三菱自動車 | Comments(3)

Commented by smart-intelligence at 2016-05-03 21:02 x
これでますます日本全国の三菱自動車販売
ネットワークが崩壊しますね。
日本撤退も時間の問題の気がしてきました。
あと、三菱自動車水島工場が日産自動車水島工場に
変わることも視野に入っている気がしました。

ただ、益子会長兼塩や益子会長兼塩の取り巻きにとっては
どうでもいいかお荷物を下ろせる嬉しい出来事でしょうが、
苦虫を噛まされている相川哲郎さんはこのまま黙っていないでしょう。

三菱自動車水島工場で産まれた軽自動車が死ぬことで、
日本全国の三菱ファンがこよなく愛する聖地というべき存在の
日本全国の三菱自動車販売、日本全国の三菱サテライトショップ、
日本全国三菱自動車販売協力店が閉店に追い込まれることは確実ですから。

自分としてはNMKVが解散してもいいので、
きちんとした実走行での燃費データがあるeKシリーズと
MiEVシリーズの販売再開を願っています。
→改良して性能を上げながらやって欲しいですね。
Commented by フォルティス at 2016-05-04 03:38 x
スズキにとっては販売網拡充 日産にとっては念願の軽自動車企画開発から生産までの本格参入に使命の国内生産100万台復活に目処がつきましたな……

三菱は軽撤退…… 各地元名士の独立系販売会社はことごとくSUZUKIに←特に九州は三菱壊滅 サテライト店もトラック系以外はことごとくSUZUKIに  直営系東日本 関東 中部 西日本はさらなる販売網縮小確実…… 全国に何店舗残るか……
Commented by 名無し at 2016-05-04 10:01 x
国交相は、他メーカー車も計測し齟齬がある場合は同様の対応をお願いしますよ。