排ガス試験巡りオペルとFCAに説明要求 独運輸相

ドイツのドブリント運輸相は13日、
独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正を受けて実施した
国内外メーカーの調査に関し、
米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の独オペルと、
欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の2社に説明を求める考えを示した。

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オペルを巡っては独メディアが12日、排ガス不正の疑いがあると報じた。  
ドブリント氏が記者会見でオペル、FCA側が来週、当局と面会することを明らかにした。ディーゼル車の排ガス量について不正の有無などを確認する。オペルは同日、「排ガス試験を認識するようなソフトは搭載していないことを改めて強調したい」との声明を出し、違法性を否定した。  4月22日にドブリント氏が公表した調査結果では、両社を含む複数メーカーの車で合法的に排ガス量を調整していたことが判明。この際には同氏は「VWのような違法ソフトは見つからなかった」としていた。  だが、独誌シュピーゲルと独公共放送ARDが12日、専門機関に委託した調査の結果として、オペルの一部ディーゼル車に一定の速度やエンジン回転数になると排ガス浄化装置を停止するソフトがあったと報じた。また、ドブリント氏はFCAの「フィアット」に追加試験を課す考えを示した。
nikkei.com

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by ganbaremmc | 2016-05-14 20:13 | 海外メーカー | Comments(0)