三菱自 開発部門トップに日産の元副社長

燃費偽装によって信頼を失った三菱自動車は、
不正を行った開発部門を立て直すため、
日産から山下光彦元副社長を迎え入れる見通しであることがわかった。  

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燃費偽装問題をおこした三菱自動車は、開発部門を立て直すため、「外からの血が必要」だとして、開発部門のトップに、日産の元副社長の山下光彦氏を迎え入れる見通し。山下元副社長は、日産で、電気自動車など技術開発に取り組んだほか、ルノーやダイムラーなどとの提携でも手腕を振るってきた。  一方、財務担当の副社長には、三菱東京UFJ銀行から池谷光司専務執行役員を迎え、三菱商事からは、現在、三菱自動車で常務執行役員を務めている白地浩三氏も副社長に昇格する見込み。  三菱グループをあげて三菱自動車の改革を進める考え。新しい人事は来月の株主総会後に決まる見通し。
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産経新聞によると・・・
不正体質の一掃を目指す。
日産は10月の三菱自への34%の出資完了後に会長も送り込む。
提携の柱となるのが国内外の生産拠点の相互活用。
三菱自は欧州や米国での生産から撤退し、現在は国内工場で車両を生産、輸出する。ただ為替変動の影響を受けやすいため日産と日産が提携する仏ルノーの欧米の工場の活用を検討する。軽自動車の生産は提携後も三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で続ける。 開発面では投資の効率化に向け、日産が電気自動車(EV)、三菱自はプラグインハイブリッド車(PHV)と、それぞれ強みを持つ環境対応車に経営資源を集中させる。日産主導で軽タイプの次世代EVの開発を進めることも決めた。
販売面では東南アジアで三菱自の販売網を活用し、日産車の販売拡大につなげる。
sankeibiz

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by ganbaremmc | 2016-05-24 17:58 | 三菱自動車 | Comments(9)

Commented by さまやん at 2016-05-24 18:12 x
PHEVも日産に持っていかれるぞ、たぶん。

そして三菱に開発部門はなくなる…。
Commented by パジェロ乗り at 2016-05-24 22:39 x
日産みたいにつまらない車しか残らなくなったら悲しいですねー。
Commented by Lap at 2016-05-24 22:50 x
私は、PHEVがいずれ来るであろうEV・FCV時代に向けた「過渡期の技術」である、という考えを持っています。なので、長期的にはこの開発の分担のしかたは三菱にとって危険……と考えています。
そこんところどうなんだろー?
Commented by ワールド at 2016-05-24 23:08 x
どんな形であろうと、三菱が努力をしなければ日産とて離れること必定です。三菱はどんな支援を受けようがクルマは出さなければならないと思っています。だってクルマ屋なんだから。

日産が救済したところで三菱が安心してたら、やはり同じことの繰り返しです。そんなことやってると益子会長の役職寿命はますます延びることでしょう。三菱社員一人一人の考えが会長を居座らせるか、追い出すことかできるかが決まるでしょう。
Commented by at 2016-05-25 00:47 x
逆に何か面白い事でもしてくれりゃいいな。良い技術も三菱単独じゃ宝の持ち腐れなんだろうから。
Commented by Lap at 2016-05-25 02:28 x
ワールド さん
あ さん

確かにそうですね。
今の環境でできるベストを尽くす!それをこれから続けて欲しいですね。
そうやって結果がついてくれば、見えてくるものもあるでしょうね。
Commented by at 2016-05-25 09:33 x
ただし軽自動車の不祥事のように提携したが為に化けの皮が剥がれるような事にならなきゃいいけど。
Commented by 名無し at 2016-05-25 18:56 x
確かデザイン部門のトップも元日産の方でしたよね?
「アウトランダーのすべて」で見たけど。
ジワジワと日産色が強まるんですね。。。
やな感じ。
Commented by smart-intelligence at 2016-05-25 19:03 x
これで三菱自動車は隠蔽体質改善の
第一歩を歩み始めたのでしょうが、
肝心の自動車は、相川哲郎時代よりも
激しくコストダウンされそうですね。