日産 三菱自への派遣。現役社員は送れないから山下氏にした

日産傘下入りをした、三菱自動車への刺客として、
元日産副社長の山下光彦氏が、開発トップとして送り込まれましたが、
某新聞でこんな裏話が書かれていました。

7e81d5a1-


「 日産から三菱自の開発をリードする人に来てもらいたい 」
三菱自 相川社長から頼まれた日産ですが、
自動運転や電動化技術開発に追われており、実は人材不足。
現役開発チームの幹部の中から、三菱に派遣できるほど余裕はなかったとか。
だからといって経験の浅い、若い社員をいかせれば、
三菱自のエンジニアから反発を受けるリスクがある。
そのためすでに退いていた山下氏に、白羽の矢を立てたわけです。
すでに第一線から離れていた同氏ですが、
開発部門トップとしての経験が豊富で、ゴーン社長からの信頼もあつく、
日産にいたころは、開発部の20時以降の残業を止めさせ、内にこもりがちなエンジニアたちを、外に触れる機会を増やした結果、職場環境がいい方へ一変したそうです。
三菱自が求める人材として十分かもしれませんね。

[PR]

by ganbaremmc | 2016-05-28 18:43 | 日産 | Comments(0)