マツダ エンジン制御でカーブを滑らかに曲がる新技術をアクセラに搭載予定

マツダは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、
カーブを滑らかに曲がれるようにする世界初の技術を開発し、
試作車を報道陣に公開した。

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車の操縦性が向上し、ハンドルのふらつきも半減して、運転による疲れを抑える効果があるという。市販車に順次搭載する予定で、まずは今夏に改良する主力小型車「アクセラ」に載せるとみられる。  
自動車は、サスペンションなどがタイヤを地面に押しつけることで、エンジンの力を地面に伝え、曲がるときにも滑らないようにしている。マツダは、一時的に車の重心を前輪に移して、地面へのタイヤの押しつけを強めれば、より滑らかにカーブを曲がれると考えた。  ハンドル操作から車がカーブにさしかかったと車載コンピューターが認識すると、電子制御でエンジンの出力を瞬間的に弱め、車がわずかにつんのめるような形にして前方への重心移動を起こす仕組み。逆にカーブの終わりでは、出力を強めて後輪側に重心を移し、直線走行に滑らかに移行できるという。  マツダによると、こうした出力の微妙な自動制御を、コンピューターがまばたき1回の間に20回やっている。燃料噴射などを細かく調整できるマツダ独自のエンジン技術がこうした制御を可能にしたという。
朝日新聞デジタル

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by ganbaremmc | 2016-06-06 21:23 | マツダ | Comments(3)

Commented by おやじな学生 at 2016-06-06 21:57 x
「曲がる=AYCやDCCDのようなデフ制御」ばかりだと思っていましたが、まさかこんな制御を取り入れてくるとは…

荷重を掛けるといった基本的なことだからこそ中々他社では取り入れなかった制御方なんでしょうね
Commented by mtip at 2016-06-06 23:16 x
すごい技術ですけど、むしろこういう基本的なアクセルワークを知らない人が増えたってことなんでしょうか?
Commented by 1 ユーザー at 2016-06-08 12:35 x
新技術はいいから既存のマツコネ何とかしてください!!