三菱自、燃費データ捏造 3車種で架空の数字提出


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三菱自動車の燃費不正問題で、同社が販売を終了した3車種について、燃費データを捏造(ねつぞう)していたことが分かった。販売していた計9車種の偽装が判明しているが、新たに社内調査で不正が確認された。近く国土交通省に報告する。  3車種は「コルト」「ギャランフォルティス」「アウトランダー」。いずれも2009年以降に生産し、販売を終了したり、新型車に切りかわったりしている。  国の燃費試験では、燃費算出の元データとなり、空気抵抗や路面との摩擦を示す「走行抵抗値」は、メーカーが測定して提出する。関係者によると、同社は「走行抵抗値」を測定する際にデータを捏造した。いったん車を走らせて走行抵抗値を測ったが、社内で設定された目標に届かなかったため、架空の数字を国に提出したという。  3車種は生産を終えており、実際に燃費がどれくらい水増しされたかは測り直すのが難しく、分からないという。
朝日新聞デジタル

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by ganbaremmc | 2016-06-15 04:43 | 三菱自動車 | Comments(0)