国交省 スズキの届け出燃費を検証。実測値乖離次第で修正も

国土交通省は、三菱自動車とスズキが国内販売する
35車種(販売終了分含む)の燃費値検証を急ぐ。

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メーカーが持つ試験設備や測定値を使って正確な燃費値を確定し、
8月中にも公表する方針だ。
国交省は燃費値や型式指定制度への不信感を払しょくするためにも検証作業を継続する。
メーカーにも応分の負担を求める。  
検証の対象は三菱自が販売する9車種とスズキの13車種、スズキがすでに販売を終えた13車種で、OEM(相手先ブランドによる生産)分を含む。これらの車種は走行抵抗値を机上で計算したり、部品ごとの抵抗値を合算して算出していた。メーカー側はあらためて正規の測定法で燃費値を測り直し「プラスマイナス3%のバラツキがあった」(三菱自)、「燃費最良車はすべてカタログ表記の燃費値を上回った」(スズキ)としている。  国交省は、両社の報告内容を検証するため、現行販売車を中心に走行抵抗値から燃費値を再測定する。車種数が多いため、自動車技術総合機構が持つ設備のほか、メーカー側の試験設備も使う。検証にかかる費用などについても「メーカーサイドにも一定の負担をしてもらう」(審査・リコール課)考えだ。
藤井直樹自動車局長は「天候にも左右されるが、何とか8月中ぐらいまでには一定のメドをつけたい」と語った。  再測定の結果、軽4車種のように実測値が届出値を大きく下回れば燃費値の修正届け出をメーカーに求めることになる。
http://www.netdenjd.com/
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by ganbaremmc | 2016-06-29 23:05 | スズキ | Comments(0)