スバル 主力車種の最上級グレードを「STIスポーツ」に

富士重工業は、スバルテクニカインターナショナル(STI)が
チューニングを手掛ける「STI スポーツ」を
主なスバル車の最上級グレードとして採用する。

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21日に追加設定して発売する「レヴォーグ」を皮切りに
他車種にも順次展開する。
内外装の質感と乗り心地の向上による“上質感”を前面に打ち出す一方、モータースポーツ志向のSTIコンプリートカーに比べ手の届きやすい価格で提供する。スバル車の最上級グレードとしてSTIブランドの強化にもつなげ、輸入車や上級スポーツモデル志向のユーザー獲得に生かす。  STI スポーツは、STIが足回りを中心にチューニングしたスポーツグレード。従来のSTIモデルとは違いカタログモデルとなる。第1弾の「レヴォーグ STI スポーツ」のコンセプトでは、「海外のハイパフォーマンスモデルに匹敵する上質な乗り味と上質な内外装の実現」を目指したという。STI スポーツの次期導入車は未定とするが、今後も順次、他車種に横展開を予定している。  スバル国内営業本部の関係者によると、来店比率が高まっている輸入車ユーザーや輸入車志向客の中には、STIブランドをメルセデス・ベンツ「AMG」やBMW「M」などスポーツモデルとして捉えている傾向もあるという。ブランド戦略として、STI スポーツをスバル車の最上級グレードに位置づけることで、スバルブランドの価値向上につなげたい考えだ。  これまでのSTIモデルはモータースポーツ志向が強く、本格チューニングで車両価格も高額で量販は難しかった。STI スポーツは、コンプリートカーとは異なる価値提供として「手の届きやすいSTIモデル」が特長。レヴォーグではエンジン、ミッション、ブレーキ等はベース車のものを採用している。そのためコンプリートカーと比べて価格上昇を抑えられたことで販売増に期待している。  レヴォーグのSTI スポーツは、上級グレード「GT―S」をベースに1・6リットルと2・0リットルに追加設定した。価格は1・6リットルの場合、約348万円(消費税込み)で、標準グレードと比べて約71万円高、ベースのGT―Sと比べて約43万円高となっている。
日刊自動車新聞
 
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by ganbaremmc | 2016-07-13 19:23 | スバル | Comments(4)

Commented by at 2016-07-13 21:17 x
次々と凡化して個性を潰す方向に戦略を進めてるね
俺は嫌いだな
Commented by 通りすがり at 2016-07-14 18:17 x
レクサスのF、Fスポーツみたいな感じね
Commented by i乗り at 2016-07-14 22:39 x
安っぽい売り方だな陳腐レッサ。
Commented by at 2016-07-18 00:49 x
それすら今の三菱には出来ないのだから、スバルは立派だと思うよ。