スバル 第一四半期25%減益。市場予想上回る

富士重工業の2016年4~6月期の連結業績は、
本業の利益を示す営業利益が1000億円前後と前年同期に比べ25%減ったようだ。

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円高が重荷となったうえ、異常破裂問題を起こした
タカタ製エアバッグのリコール費用を計上したのが響く。
もっとも、けん引役である米国の販売台数は好調を維持しており、通期の業績予想は据え置く公算が大きい。  4~6月期の平均為替レートは1ドル=108円程度だったもよう。前年同期比約12円の円高で、輸出採算が悪化した。17年3月期中にタカタ製エアバッグのリコール費用を300億円計上する予定だが、4~6月期にそのほとんどを計上する。  アナリストの予想平均(QUICKコンセンサス)の営業利益は1023億円。リコール費用を除けば、市場予想を上回る計算になる。4~6月期の米国販売は約14万台と微増だったが、利幅の大きい多目的スポーツ車(SUV)「アウトバック」などが伸び採算が好転した。  8月3日に4~6月期決算を発表する。営業利益4200億円とする17年3月期通期の業績予想は据え置く見通しだ。
日本経済新聞

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by ganbaremmc | 2016-07-29 06:46 | スバル | Comments(0)