スバル 新型インプレッサで生産2割増に

富士重工業は、今秋発売する新型「インプレッサ」の生産台数を
現行モデル比2割増の年間30万台に設定した。

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新型では群馬製作所(群馬県太田市)に加えて新たに米国でも10万台程度生産し、需要拡大が続く北米市場への供給体制を強化する。北米移管で生まれた国内生産の余力は、他車の生産に割り当てる。同社では世界的に好調な受注が続いており、供給不足が課題となっている。需要に見合った供給体制を構築することで販売現場での取りこぼしを防ぎ、さらなる拡販につなげていく。  新型インプレッサでは、すでに発表したセダンとハッチバックに加えて、現行モデルで好評を博したクロスオーバー車「XV」を設定する。米国の生産拠点スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)では、北米向けのセダンとハッチバック合わせて約10万台を生産する。北米販売で半数以上を占めるXVは全数日本から輸出する。XVに設定するハイブリッド車もこれまで通り群馬製作所で生産する。  現行インプレッサは、群馬製作所で全数生産している。生産台数は年間25万台レベルと想定しており、2014年度で24万3千台、15年度で26万1千台生産するなど、需要に応じて調整している。新型では国内生産を20万台に設定。生産の余力は販売が好調な「フォレスター」などの増産に充てる。  同社では北米市場を中心に世界的に販売が好調に推移している。一方で受注が好調な国内でも供給不足で前年割れとなるなど、能力増強が大きな課題となっている。このためSIAでトヨタ自動車「カムリ」の受託生産を終了したほか、群馬製作所やSIAの能力増強を進めている。能増計画も従来の20年度に105万台から、同113万2千台に引き上げた。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-08-10 06:14 | スバル | Comments(1)

Commented by 原ちゃん at 2016-08-10 23:03 x
富士重工…じゃなかった(笑)スバルは本当に業績アップ!うなぎのぼりとなるだろうな。