ダイハツ 新型軽「ムーヴキャンバス」に二つの新機能搭載

ダイハツ工業は9月7日に発売する新ジャンルの軽乗用車「ムーヴ キャンバス」で、
軽自動車で初めてヘッドランプに「AFS(ステアリング操作に応じたヘッドランプ照射システム)」を取り入れる。車の進行方向と照射方向を合わせることで、夜間でも十分な視界を確保でき、ドライバーの安全運転向上に寄与する。さらに、ダイハツ車で初めて駐車時にドライバーの運転をアシストする機能「パノラマモニター」を採用する。こうした安全装備の充実やクラスで初めてのスライドドアにより、主要顧客層の女性ユーザーからの支持を拡大し、販売台数確保に結びつける。生産は竜王工場(滋賀県)で、8月31日にラインオフする。

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画像は  中野自動車商会 中野忠浩のブログより
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AFSは「操舵追従型前照灯システム」の略で、ステアリングの舵角に応じてヘッドランプの水平方向の光軸を動かし、進行方向の視界確保をアシストする仕組み。カーブや交差点でも進行方向に向けてヘッドランプを照射するため、夜間の視界向上に寄与する。  最大回転角度は内側が15度、外側が7・5度で、回転開始は速度が時速5キロメートルから。他社の高級車などで導入実績はあるものの、軽自動車では初めての採用。さらに、新型車は衝突安全防止機能「スマートアシストII」、エマージェンシーストップシグナルを搭載するなど安全性に配慮した。
パノラマモニターは駐車時に車を真上から見ているかのような映像投影システム。ダイハツでは初めての導入で、フロント、バック、サイドのカメラを使って映像を表示する。ナビゲーション画面内のカメラボタンで、フロント、サイド、リヤビューなどの画面を切り替える。  他社のものより大型の8インチモニターを用意。駐車時以外にも狭い道の通り抜けや、見通しの悪い交差点での視界を確保し、ドライバーの安全運転を支援する。
日刊自動車新聞

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by ganbaremmc | 2016-08-25 07:12 | ダイハツ | Comments(0)