三菱自 中国でアウトランダーの生産を開始。価格を二割安く


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三菱自動車は26日、中国で中型多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」の生産を29日に始めると発表した。これまで名古屋製作所(愛知県岡崎市)で組み立てた車両を輸出していたが、今後は中国で販売する分の全量を現地生産に切り替える。価格競争力を高め、現地でのアウトランダーの販売台数を2017年3月期に前年同期比6割増の3万台に引き上げる。

広州汽車集団との合弁会社の広汽三菱汽車(湖南省)で生産する。
現在は小型SUV「ASX(日本名RVR)」とSUVタイプの世界戦略車「パジェロスポーツ」を生産しており、これにアウトランダーを追加する。中国ではSUVの人気が高い。三菱自の中国事業でアウトランダーはASXに次いで販売台数が多く、主力車種として位置づけている。これまでに累計5万4000台を販売した。SUVを巡る各メーカーの競争が激しさを増している。
三菱自は現地生産に切り替えることで、
アウトランダーの販売価格を2割程度引き下げる方向で検討している。

日本経済新聞
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by ganbaremmc | 2016-08-26 18:28 | 三菱自動車 | Comments(0)