三菱自 EV開発者が語る車載ソーラーパネルについて

電気自動車(EV)が第3世代として出現し始めた2009~2010年、三菱自動車の「i-MiEV」や日産自動車「リーフ」が市場投入された。この時、多くの方々から「ルーフにソーラーパネルを装着しては」という提案があった。その理由としては、当時はEVの一充電あたりの走行距離が短かったため、ソーラーパネルを搭載することで走行
距離を少しでも伸ばせるのではないかと思われたからである。

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中国でも車載ソーラーパネルの採用に動きがみられる。
太陽光発電の設備を手掛けるHanergy Holding Groupが、2016年7月にプロトタイプではあるが、本格的なソーラーパワーEVを発表した。

報道によれば、5~6時間の太陽光発電で8~10kWhのエネルギーを生成し、80kmを走行可能とのこと。現在、日本国内の家庭用ソーラーパネルで高効率と呼ばれる製品は20%前後なのに対し、Hanergy Holding Groupが採用するソーラーパネルの変換効率は31.6%のようだ。同社の高い変換効率のソーラーパネルと、従来のEVなどを組み合わせる計画とのこと。詳細は公表されていないが、実用化が楽しみである。
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by ganbaremmc | 2016-09-08 20:53 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented by mtip at 2016-09-09 23:09 x
なるほど。
iMiEVを経て、アウトランダーPHEVでは実用性はともかくアイコン的にやればいいのになあ、と思っていたんですけど。
ソーラーパネル。
オプションで出来れば、イメージ重視の金持ちは多少高くてもつけるんじゃないかなと。
でもたしかにルーフの形にパネルを貼り付けるだけでも、難しいですよね。
無理して曲げられるパネルを載せても、それだけでさらに発電効率は下がるだろうし。
ただ結果的には、三菱自の研究資金と思い切り的なマーケティング力では、当たり前だけどトヨタのようには行かなかった、という印象ですかね。
昔は今思えば子供騙しの技術を世界初と連発してたメーカーなのに。
日産傘下になって、もう少しでも元気で、いい方向にヤンチャになってほしいなあ。