三菱自山下副社長「意図的な不正ではないと思う」

三菱自動車は30日、4月の燃費不正発覚後の燃費データの社内再測定でも不正を繰り返していた問題を受け、追加の再発防止策を国土交通省に提出した。今後は測定を開発現場任せにせず、開発担当副社長らが新車の量産・販売に必要な国への届け出内容の確認をし、その結果を社長が出席した経営会議で報告することなどを徹底する。

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国交省は15日、同社の益子修会長兼社長に2度目の厳重注意を行うとともに、9月末までに再発防止策を追加して報告するよう指示していた。再発防止策の中には、社内上下の意思疎通や意思決定を円滑にするため、階層を減らし、フラットな開発組織への変更も盛り込んだ。

益子会長は30日の提出・報告後、記者団の前であらためて陳謝した。そのうえで、国による再測定で燃費値がカタログ値を下回ったため販売停止中の8車種について、提出した再発防止策の国交省による精査を待ち、同省からの「連絡を受けてから販売を再開したい」と述べた。また、販売店には本来立つべき売り上げへの支援を検討する考えも示した。

国交省は3度目の立ち入り検査の結果として、社内の再測定でも意図的に不正が行われた疑いを指摘していた。だが、30日の追加再発防止策の提出報告に同行した山下光彦副社長は、意図的な不正ではなく、「過去の誤ったやり方が直りきっていなかったのではないか」と話し、事実関係を引き続き調査するとした。

ロイター


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by ganbaremmc | 2016-09-30 19:34 | 三菱自動車 | Comments(2)

Commented by あんよらんだー at 2016-09-30 21:25 x
現在工場出荷も止まっているそうで、販売開始のめどはたってないそうです。
早く来て欲しい
Commented by ななし at 2016-09-30 23:46 x
日産の刺客をも骨抜きにする、日本最強の三菱財閥恐るべしwww