三菱自 水島製作所9月生産一万台超え


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三菱自動車が燃費データ不正で停止していた軽自動車生産を、水島製作所(岡山県倉敷市)で再開して4日で3カ月。設備の点検などに重点を置き、5台の試験生産にとどまった初日から順調に生産台数を増やし、今では日産500台に迫るペースとなった。来月末には昼夜2交代制に戻す計画だ。 1000人を超えた従業員の一時帰休も、現在は約300人に減少した。また、ワークシェアリングなどの実施で、一時帰休は実質的に月1~2日程度になっている。2交代制に戻る前には、名実ともに解消する見込みだ。 7月4日に生産を再開したのは「eKワゴン」などの軽4車種。これまでの生産台数は、7月が4972台、8月5740台だった。9月は1万台を超えた模様で、再開時の生産目標は達成できた。 年度末の新車商戦に向け、11月28日からは夜間操業を再開し、生産体制を7カ月ぶりに昼夜2交代制に戻す。月間生産台数は1万5000台を超えそうだ。
日本経済新聞
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by ganbaremmc | 2016-10-05 19:03 | 三菱自動車 | Comments(0)