トヨタ 新型カムリを2017年に。TNGA採用

トヨタ自動車は、2017年に全面改良を予定する「カムリ」を
カローラ店専売から3チャンネル併売体制に切り替える。

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新型カムリの国内投入に合わせ、新たにトヨペット店とネッツ店で取り扱う。
次期型はトヨタが取り組むクルマづくりの抜本改革「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」をパワートレーンまで適用する初のモデル。日本のセダン市場は縮小傾向が続いているが、取り扱いチャンネルを増やすことで販売増につなげる。  カムリは米国を中心に長年販売を伸ばしており、トヨタの世界販売における基幹車種の一つになっている。ただ、日本では大柄となった車体サイズやセダン市場の縮小などが影響し、販売台数が減少傾向にあった。11年に全面改良した現行型の新車効果がフルに効いた12年には、前年実績の4倍に迫る1万9306台を販売したものの、これ以降は3年連続で前年を下回る状況が続いていた。  このため、次期型投入を機に巻き返しを期す。同社はパワートレーンまでTNGA化することで大幅に商品競争力を高めた次期型カムリで、さらなる販売拡大を狙っている。トヨタとしても日本市場での販売増を実現することで、カムリだけでなくTNGAのブランドイメージ向上を目指す考えだ。  これに向け、1980年の初代「セリカカムリ」以来、一貫してきたカローラ店での専売体制を見直す。アッパーミドル層のユーザーが多いトヨペット店と、セダン系車種が少なかったネッツ店での販売に踏み切ることでボリューム拡大につなげる。  3チャンネル併売により販売水準を高めることで、さらなる商品力の向上も目指す。現行型は国内市場の縮小を受け、国内ではハイブリッド車のみの設定とした背景がある。販売規模が高まればガソリン車や四輪駆動車など国内ユーザーのニーズに合わせたバリエーションも追加しやすくなる。これにより、販売と生産の好循環化につなげていく考えだ。
日刊自動車新聞


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by ganbaremmc | 2016-10-20 07:29 | トヨタ | Comments(5)

Commented by tozu02 at 2016-10-20 09:47
トヨペット扱いだとマークXの立場が
姉妹車関係で別の名前にしたほうが良いでしょうに
Commented by 通りすがり at 2016-10-20 12:33 x
じゃあSAIは消えるのかな?(汗)
Commented by スバル軽乗り at 2016-10-20 17:37 x
国内には本物カムリではなくカローラセダン海外仕様をカムリ名義で投入とか?
Commented by 名無し at 2016-10-20 18:39 x
カムリは主要国の中で日本だけ売れてないから、このクラスのセダンを持ってないネッツ店とトヨペット店投入して販売台数を増やしたい。それとマークX消滅の前準備ですね。
Commented by 名有り at 2016-10-20 21:00 x
2ch情報によるとSAIは2017年度内に廃止らしいですね、トヨペットではマークXの暫定後継車になるでしょう
トヨタ店ではクラウンに配慮して扱わない型になりますか